プロゴルファー･金田久美子､自分のカラダのアソコが嫌い! 悩めるコンプレックスとは?

若手人気ゴルファーの"キンクミ"こと金田久美子が､自身のコンプレックスについて明かしている｡

彼女はブログ及びTwitterにて､
｢この写真キレイに撮ってもらったから､気持ち悪くないかもしれんけど､ヒール履いてると絶対みんなに､すごいね､ふくらはぎ!ってつっこまれる｡
スポーツやってるって思って見たらスゴイって言ってくれるかもしれないけど､普通に街でこの足見たら気持ち悪ってなるでしょ｡分かってるから｡
街出ると気になる｡だけど､けっこー自慢｡どっちやねん｡｣
と綴り､細いながらもふくらはぎだけ筋肉がボコッと膨れた脚の画像を掲載｡
紛れも無く､長年のトレーニングによって作り上げられた立派な筋肉だ｡

ただし､"ギャルファー"と呼ばれるほど､女性としてファッションやスタイルにこだわる金田久美子にとって､他のギャルと比べて大きく異なる脚はコンプレックスなのかもしれない｡
Twitterではもう一枚､コンビニで撮影した脚の画像を載せ､
｢普通に見たらこんな感じ｡気持ちわるっ｣
と自虐的なコメントをした｡

見た目は街中のギャルと同じに見えても､身体を見ればプロゴルファーだと分かる証にもなっているので､金田久美子はむしろ自信を持って良い｡
棒みたいな脚より､筋肉が発達してメリハリがある脚が好きな男性も､世の中にもきっと多いはずだ｡

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