荒牧陽子が逆矢口事件で芸能界追放か!? ドロ沼略奪不倫から再婚へ!?

荒牧陽子が"逆矢口事件"で芸能界追放か!? ドロ沼略奪不倫から再婚へ!?

日本テレビ系『スター☆ドラフト会議』での活躍をキッカケに､本格派ものまねタレントとして活躍した荒牧陽子｡
最近はメディアで彼女の姿を見る機会が殆ど無くなったが､その背景には衝撃的な出来事が起きていたという｡
12月1日放送の読売テレビ『上沼･高田のクギズケ!』で､芸能レポーター･井上公造らが伝えた｡

"女の執念"をテーマに､話題が不倫に及ぶと､井上公造が｢逆矢口事件勃発! モノマネ女王が略奪不倫｣と紹介｡
2011年8月頃､当時結婚4ヶ月だった男性と不倫関係に｡2012年2月､男性の奥さんが出産のため入院すると､荒牧陽子が男性の自宅へ頻繁に訪れるようになった｡
同年5月､奥さんが病院から自宅に戻って来ると､つけまつげを発見｡旦那に追及すると不倫を認め､離婚が成立した｡
男性との関係は今でも継続中｡荒牧陽子とその男性は再婚に向けて動き出しているそう｡

自ら既婚男性の自宅へ足を運び､最終的に彼を妻から奪ってしまう､まさに"逆矢口真里"状態である｡
上沼恵美子は｢自宅はダメでしょ～｣と荒牧陽子をバッサリ｡夫婦問題研究家･岡野あつこは｢非常にしたたかなやり方｡｣｢奥さんが妊娠中に(同様の不倫を)するケースも多い｣と語った｡
さらに｢他人の男を欲しがる女性の特徴は､自分を綺麗だと思い込んでいる女･運動部で補欠だった女･流行に乗りがちな女｣だと解説｡
荒牧陽子は､自慢のバストを強調する過激な格好をウリの一つにしていた｡少なくとも"自分を綺麗だと思い込んでいる女"の条件には該当する｡

不倫相手の梅田賢三を自宅に招き不倫していた現場を元夫･中村昌也に目撃され､事実上芸能界追放状態の矢口真里｡今のところ復帰の目処は立っていない｡
矢口真里が復帰できないなら､似たり寄ったりな事態を引き起こした荒牧陽子も当然難しい｡テレビ番組で略奪不倫が取り上げられたため､中々メディアも使いたがらないだろう｡

荒牧陽子と矢口真里､二人揃って｢不倫｣をテーマにトークショーでも開いてみてはどうか｡

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