ギャル曽根とジャイアント白田がドロドロの確執告白! 最悪の関係だった!
かつて"大食い"の世界で一世を風靡したギャル曽根ジャイアント白田。今でも大食いと聞くと真っ先にこの2人を思い浮かべる人も多いだろう。それぐらい彼らが食べっぷりは我々の脳裏に強く焼き付いている。2000年代のほぼ同時期に活躍した両者だが、実はお互いの事を物凄く嫌っていたことが判明した。

12月10日放送のTBS系『櫻井有吉のアブナイ夜会』に出演したギャル曽根は、当初自分が他人よりも沢山食べられるという自信を持ってテレビ東京系『元祖!大食い王決定戦』に出場したが、そこでジャイアント白田に完敗。彼の存在を知り、本気で大食いファイターを志すようになったという。

ギャル曽根を大食い界に導いた人物としてスタジオにジャイアント白田が呼ばれると、開口一番彼女は「私のこと嫌いですよね?」と訊ねた。というのも、「すごい先輩面するんですよ。その時は素人でやってるんで、たかが先に出ていただけで先輩後輩って言われても(ウザい)」と反感を持っており、きっとジャイアント白田も自分の事が嫌いだろうと推測していた。

案の定、彼も「僕は大会の何ヶ月も前から胃を広げて準備をして、ストイックに臨んでたんですよ。でも彼女は、試合中にメイクを直したり、『これ嫌いだから食べられない』とか言ってあっさり負けちゃう」と、ギャル曽根のプロ意識の欠如を嫌っていたと告白。"ライバル"というより、大きな確執を抱えたまま、フードファイトに挑んでいたのである。

ジャイアント白田いわく、「僕が築き上げてきた土俵を汚すなというのがあって、現役退こうかなと思ったのも良くも悪くも彼女が・・・」と、ギャル曽根の登場が自身の引退を検討するキッカケになったと明かした。
1つの世界にスターが2人いると、大抵ネガティブな方向に進むが、大食い界も例外ではなかったようだ。
◆関連ニュース
名城ラリータのイケメンじゃなかった過去! ギャル曽根の愛情に救われた!?
名城ラリータが可愛い子と夜を満喫してギャル曽根からプライバシー無視の監視下に!
大食いタレント・三宅智子がギャル曽根との絶縁関係を告白!
avex所属エロパンクシンガー・光上せあら、「大食い選手権」で快挙達成!
ギャル曽根は恋愛に臆病! 元彼には金をスられてた!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau