メイド刑事
[第11話]
09/11放送

アジアエコロジー会議の関係者宛に時限爆弾が届く。うち、一人の爆弾が破裂した。
海堂(原田龍二)の下にも爆弾が届いたが不発に終わる。同じく、大隈教授(本田博太郎)の下に届いた爆弾も不発だった。
葵(福田沙紀)は海堂の身を守ると志願するが、海堂は「民間人が最優先だ」と、大隅教授宅に葵を潜入させた。

大学の教授である大隈は、微生物を自宅で培養するほど、微生物を愛している研究者だ。さらに、妻の季和子(国生さゆり)を溺愛していた。
季和子は名門女子大学卒業のお嬢様で、クロスボウの大会では賞をとるほどの実力を持っていた。教授の前では虫も殺さぬお嬢様ぶりだったが、目を盗んでは、教授の助手・島野(須藤元気)と不倫をしていた。
その代わり身の速さに、葵は呆れてしまう。

ある日、葵がゴミ箱を開けたところ時限爆弾を発見する。梶警部補(的場浩司)たちが駆けつけ、爆弾処理に取り掛かり、葵の判断で解体が成功する。

次の日、クロスボウを持って出かける季和子を見つけ、後を追うが、途中で見失ってしまう。
仕方なく、大隈宅に戻った葵は、庭で大隈教授が倒れているのを発見した。地面には、何本ものクロスボウの矢が突き刺さっている。
幸い、矢は教授の体を外れ、衣服を貫通しているだけだった。

そんなある日、曜子(かでなれおん)に呼び出された葵は、海堂が死んだことを伝えられる。クロス棒の矢が心臓に当たったというのだ。
海堂の死を知った葵は、悲しみに暮れるが、使命を全うすることを誓う。
葵は、誰が犯人の検討が付いていた。そのヒントはクロスボウの矢にあった。

大隈教授宅に戻った葵は、さっそく悪のお掃除を開始する。
真犯人は大隈教授だった。彼の狙いは、海堂。
実は学生時代の海堂に、妻の季和子が恋心を抱いていたのだ。それを知った大隈教授は、いつか海堂と季和子が出会うことを恐れて、今のうちに殺してしまおうしたのだ!
身勝手な動機に葵の怒りは爆発する。
ところが大隈教授は、こういう時に備えて、曜子を拉致していたのだ。
曜子が死ぬか、葵が殺されるか…どちらかを選択しろと言われた葵は、「曜子には手を出すな」と大隈に叫んだ。
大隈教授のクロスボウが葵を狙ったその時、現れたのは海堂だった。
形勢は一気に逆転し、大隈教授は逮捕される。

クロスボウの矢が胸に刺さったとき、コックのさくら(大島蓉子)が渡した“お守り”に矢が刺さり、海堂を守ったのだった。

海堂の下、メイド刑事・葵の活躍は、まだまだ続くのだった…。
《終》

09/11 第11話


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キャスト
若槻葵 / 福田沙紀(ふくださき)
京都のセレブな大豪邸、海堂家で働くかわいいメイドさん。
しかし!!もうひとつの顔があるんです・・・
そう、彼女はメイド刑事!!
ご主人様の海堂俊昭から秘密指令を受け、潜入捜査で悪事を暴くのだ!!
実は、元レディース総長なのだとか・・・。
海堂俊昭 / 原田龍二(はらだりゅうじ)
海堂俊昭、この人こそ葵の「ご主人様」。
京都府警察本部長。
皆から信頼される心の熱い男である。
葵との間に秘密の過去があるようで・・・。
梶正治 / 的場浩司(まとばこうじ)
捜査一課の警部補。
口は悪いがお人よし、おっちょこちょいな一面アリ。
団地で家族仲良く暮らしている。
海堂警察本部長とは、上司と部下を越えたいい関係。
葵に捜査情報を教えてくれるとっても強い味方。
坪内さくら / 大島蓉子(おおしまようこ)
海堂家のコックさん。
とってもおいしいパンを毎朝焼いてくれる。
葵の母親的存在で、明るいおばちゃん。
朝倉執事 / 品川徹(しながわとおる)
年齢不詳で経験豊富で知識は計り知れない謎の執事だが、信頼の置ける人間である。
葵に、さまざまな過去の経験を持ち出し、アドバイスしてくれる。

百瀬玲子 / 中山恵(なかやまめぐみ)
梶と良いコンビを組む刑事。
梶の部下である。
ほのぼのとしたおとぼけ気味の人。
伊藤曜子 / かでなれおん(かでなれおん)
葵に忠誠を誓っていて、何かと助けてくれるレディース。
明るくて力強い葵の後輩。
『渋滞知らずの曜子』と呼ばれるのは、京都の道路事情を知り尽くしているからである。

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