川島なお美の夫・鎧塚俊彦が失明危機を公表 川島は「私が彼の左目になる」
(02/21)
タレント・川島なお美(かわしまなおみ=51)の夫で人気パティシエの鎧塚俊彦(よろいづかとしひこ=46)が、左目失明の危機にあることが20日、分かった。
鎧塚のブログによると、一昨年春に目の奥の血管が詰まる網膜中心静脈閉塞症を発症。
昨年、3度の手術を受けたものの回復せず、
「昨年夏頃からは光をも感じる事が出来なくなってしまいました」
と明かしている。
今後については、
「『失明』という言葉を使いたくありません」
とした上で、
「万が一の可能性にかけて多くの眼科の先生方が私の為に頑張って下さっています」
と治療を継続することを宣言。
最近は目の充血が激しいためアイパッチ(眼帯)を着用しているが、仕事もこれまで通り続けるとのことで、
「私を信じて懸命に働いてくれているスタッフを置き去りにして引退なんて出来ません」
と力強くつづっている。
夫の公表を受け、川島も自身のブログで、
「私生活では私が彼の左目になります」
とコメントを発表。
網膜中心静脈閉塞症は高血圧患者に多いことから、栄養管理に気をつけた食生活などでサポートしているという。
また、
「悲観して彼の目がよくなるならそうしますが
嘆いても始まらない
だから私は落ち込んだりしません」
とし、
「左目の視力と引き換えに味覚や職人としての感覚はますます鋭くなり
これからももっと素晴らしい仕事を成し遂げていくと信じています」
と前向きにつづっている。(伊原)
鎧塚のブログによると、一昨年春に目の奥の血管が詰まる網膜中心静脈閉塞症を発症。
昨年、3度の手術を受けたものの回復せず、
「昨年夏頃からは光をも感じる事が出来なくなってしまいました」
と明かしている。
今後については、
「『失明』という言葉を使いたくありません」
とした上で、
「万が一の可能性にかけて多くの眼科の先生方が私の為に頑張って下さっています」
と治療を継続することを宣言。
最近は目の充血が激しいためアイパッチ(眼帯)を着用しているが、仕事もこれまで通り続けるとのことで、
「私を信じて懸命に働いてくれているスタッフを置き去りにして引退なんて出来ません」
と力強くつづっている。
夫の公表を受け、川島も自身のブログで、
「私生活では私が彼の左目になります」
とコメントを発表。
網膜中心静脈閉塞症は高血圧患者に多いことから、栄養管理に気をつけた食生活などでサポートしているという。
また、
「悲観して彼の目がよくなるならそうしますが
嘆いても始まらない
だから私は落ち込んだりしません」
とし、
「左目の視力と引き換えに味覚や職人としての感覚はますます鋭くなり
これからももっと素晴らしい仕事を成し遂げていくと信じています」
と前向きにつづっている。(伊原)
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