福山雅治の年収に衝撃! ライバル･木村拓哉を大きく引き離す!?

(08/18)

俳優に歌手にプロデューサーにと､幅広く活躍する福山雅治(ふくやままさはる=44)｡
彼の年収がすごいことになっているという｡
『フラッシュ』が報じている｡

福山と言えば､ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が平均視聴率19.9%と高視聴率をマークしたことは記憶に新しい｡
映画では､9月公開の『そして父になる』がカンヌ国際映画祭で10分間ものスタンディングオベーションを浴びた｡
その他､CMにもいくつか出演し､彼を見ない日はないほど｡
これだけ芸能界で成功をおさめている彼の年収は､一体どれほどなのだろうか｡

｢現在､彼のギャラは一話あたり約500万円｡
映画は1000万円前後｡
CMは5000万円｡
さらに､ライブや歌の印税収入もあります｡
印税収入は売り上げの約15%｡
年収をざっと見積もっても7億～8億円ぐらいになるでしょう｡
ちなみに､彼の趣味は不動産の購入だそうです｣(芸能レポーター:フラッシュ)

この年収額は､芸能界で言うと明石家さんま(あかしやさんま=58)レベル｡
度々ライバル視されるSMAP･木村拓哉(きむらたくや=40)の年収が4億円と推定されているから､福山の凄さが分かるのではないだろうか｡

ところで､不動産投資と聞くと､富裕層に人気の実物資産として､老後のお小遣い稼ぎのためという話をよく耳にする｡
まだ40代半ばの福山だが､将来的には芸能界を引退して､印税と賃料収入による悠々自適の生活を考えているのだろうか｡
最近では､不動産とは一味違う実物投資として､ワイン投資というのが世界の富裕層の間で人気なのだとか｡
いつかのインタビューで､好きなお酒はワインだと答えていた福山｡
不動産投資に飽きたら､次はワイン投資に手を出すかも｡(草野)