中川翔子の炎上が止まらない! 一般人罵倒、野良猫量産、スタッフいじめ、不正献血隠蔽!

タレント・中川翔子が立て続けに炎上騒ぎを起こしている。次から次へとボロが出てネット住民から批判が止まらない。いずれもブログやTwitterなどソーシャルメディアが原因となっているのも特徴だ。

8月中旬、Twitterで里親探しをする女子大生がその旨をツイートして、他のユーザーが拡散させた。中川翔子は同ツイートを非公式リツイート。「保健所に連れて行くなっ」と一喝した。30万人以上のフォロワーに向けて一般人のアカウントを晒す状況に。「保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」と説明した。

ところが、女子大生は殺処分させようという意思は全く無く、既に里親希望者とTwitter上でやり取りを始めていた。よく確認すれば分かる事だが、中川翔子は調べもせず騒ぎを勃発させた。女子大生のアカウントには中川翔子のツイートを見た第三者から多数の荒らし等が送信され、同日中にアカウントを削除せざるを得なくなった。彼女の勝手な勘違いにより、善意の女子大生がTwitterを止めるハメになったわけである。

動物愛護を強く主張している中川翔子だが、過去には自身のブランドでリアルファーを使用していたり、自分が飼っているペットの口にガンダムのプラモデルを突っ込む、首を締める、目をひん剥くなどの画像をブログにアップ。動物虐待と受け取れる行為が発覚している。
また、実家で飼っている"ガンバ"という猫について、「ガンバは、『ガンバの冒険』のガンバから名付けたせいか物凄い暴れん坊になってしまい中野の野良ネコのボスに君臨してしまい何匹も子供をつくり凄いやりたいほうだい」とブログに投稿。去勢(性器の切除)せず野良猫を大量に増殖させた疑惑も持たれている。

自分のマネージャーの似顔絵を白黒で描き、お茶碗の上に箸を乗せ、似顔絵を遺影のように見せてブログに掲載したり、マネージャーのヌードの絵を描いてブログに載せたこともある。タレントでもない女性が多くのユーザーが目にするブログでヌードの絵を晒されるのは嫌な気分だろう。彼女は絵が上手い分、絵にリアリティがある。
にもかかわらず、『朝日新聞』のインタビューでイジメの経験者として、「人の痛みが分からない人間だ」「心底くだらないと思った」などと偉そうに熱弁していたのだ。まさしく自分を棚に上げている。

「小学生のころから呪い続けた甲斐あったwwwww冥王星wwww」「一度降格した恥ずかしさ覚めやらぬまままた降格www聞いたことない(^Д^)」「小さくて軌道まがった冥王星、何百年も惑星として居られたツケがどっときた(゜∀゜)」など、ブログで執拗に冥王星をボロクソ言っていたのに、自分の遠い親戚に冥王星の名付け親がいると分かった途端、「私の先祖で天文民俗学者の野尻抱影という人がいて、冥王星という和名をつけたことが分かったんです! なぜだか分からないけれど、冥王星に惹き付けられていた理由は、きっとそういう縁があったからだと思っています」

さらに、プラセンタ点滴歴があるのに献血を行った上で過去のブログ記事を隠蔽していた疑惑も浮上。日本赤十字社により、プラセンタ点滴歴がある者は献血が禁止されている。中川翔子は後からこれを知ったのか、献血を終えて暫く経ってから、プラセンタについて綴ったエントリーを削除。証拠を隠蔽したわけだ。

中川翔子は動物オタクでも二次元オタクでもなく、二枚舌のプロフェッショナルに過ぎない。炎上ネタは今後も次々と出てきそうだ。(船越)


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