剛力彩芽､ZOZOTOWNのイメージ強すぎて他社CM降板か!?

大手通販サイト｢ZOZO TOWN｣を運営する株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長･前澤友作と交際中の女優･剛力彩芽が､出演CMを降板する可能性が浮上したと『日刊大衆』が報じた｡

｢実は､剛力が出演していた山崎製パン『ランチパック』のCMが､テレビではひっそりと放送中止になっているようなんです｡その理由は､個人資産ウン千万という大富豪を恋人に持つ女優が､1つ百数十円のパンをアピールするのはふさわしくないと､視聴者からのクレームが入ったというもの｡確かに､最近は剛力本人もハンパない"セレブオーラ"を放っていますからね｣(広告代理店関係者:日刊大衆)

誰もが知る有名企業の社長とお付き合いすると､どうしても彼の顔が頭をよぎる｡しかも総資産3,000億円とも言われる前澤友作の恋人となれば､他社が起用しづらいのも無理はない｡
テレビCMは､イメージが全て｡好感度が高く､企業が打ち出したい印象とマッチしていれば､オファーは来やすい｡対照的に､剛力彩芽=ZOZO TOWNのイメージが強いと､アパレル企業は言わずもがな､化粧品会社等も敬遠するだろう｡

｢オープン交際のおかげで､活動の幅が狭まってしまった｡レギュラー出演中の『奇跡体験!アンビリバボー』の降板もささやかれているし､タレント生命は風前の灯じゃないですか｣(同)

CMを降板されようが､前澤友作と交際を続ける限り､お金に困ることはない｡剛力彩芽にとっては気にもならない問題であろう｡(船越)