小塚崇彦､妻･大島由香里が妊娠中に自宅で不倫! 別の女性連れ込んで肉体関係に!?

元フィギュアスケート選手の小塚崇彦が､別居が報じられている妻･大島由香里が妊娠中に､不倫相手を自宅に連れ込み､性的関係になっていたと『FLASH』が報じている｡

大島由香里は､2016年2月に小塚崇彦と入籍｡同年11月に第一子妊娠を発表した｡翌年4月に出産している｡妻が新たな生命を宿っている間､彼はなんと愛の巣に別の女性を招いていたのだから､別居に至っても当然だろう｡

｢彼女はユミさん(仮名)と言って､愛知県で働く25歳の女性です｡ユミさんが小塚さんと知り合ったのは､2016年の暮れ｡名古屋市内の飲食店で､お互いグループで隣の席で飲んでいて意気投合し､赤ワインで盛り上がった｡結局最後は､男女2対2で小塚さんのマンションに行って､酔ってその日のうちに関係を持ったそうです｣(知人:FLASH)

両者の関係は一回限りで終わらず､その後も月1～2回の頻度でその女性とひっそり会い､お酒を飲んで自宅に連れ込むというのがお約束の流れとなっていた｡
大島由香里が出産後も不倫関係は続き､小塚崇彦は彼女が帰宅した後､洗面所やトイレなど､浮気の証拠が残りそうな場所をキレイに掃除していたという｡

現在はもう不倫相手と会っていないようだが､自宅不倫が事実なら小塚崇彦のイメージは地に落ちる｡もうプロフィギュアスケーターとしてリンクの上に立つことも許されないかもしれない｡何より､フィギュアを観賞する女性客たちが､そんな不貞野郎を受け入れるわけがない｡
小塚崇彦は本件について､一切コメントを出しておらず､沈黙を貫いている｡(船越)

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