沢尻エリカの爆乳母が経営する店を突然閉店の？

沢尻エリカの地元が杉並区のある一画なのは､土地の人には有名な話だ。ほとんど通っていなかった公立中学校だが､沢尻は多くの伝説を残している。

そんな沢尻の母親は､JR中央線・西荻窪の駅前で地中海料理店「リラズ・テーブル」を経営していたが､その店が突然閉店していたことがわかった。2001年の４月にオープン以来､界隈にはファンも多い店だったのだが､店頭に「一身上の都合により､閉店の運びとなりました」との張り紙を残し､営業を止めたのは2月末のことだ。

アルジェリア移民のフランス人の沢尻ママが作るブイヤベースやパエリアなどの本格的な地中海料理はかなりの評判だったというが､事前になんの告知もなく閉店。

「オープン当初は週一日休むだけでちゃんと夜も営業していたけど､最近は気まぐれで店を開けていたよう（近所の住民・東京スポーツ）」

理由の一つは､娘・沢尻エリカの「人気」だったとも。

娘・エリカの周辺をかぎ回るマスコミ関係者の来店も増えていたとようで､沢尻ママは警戒していたとも言われている。

また､ママの美貌や､娘のエリカ以上の巨乳爆乳のオッパイが話題になっていたこともあり､興味本位で来店するミーハー客も増え､メニューにないナポリタンをたのむなど､メチャクチャなことをすることもあったらしい。

一説によると､エリカは金銭的な援助もしているようで､店を閉めても生活には全く困らないようだ。さすが沢尻会のドン､エリカお嬢様は侠気にもアツいようで。（淺川）