ジャングルポケット･太田博久より年収7倍! 近藤千尋との格差広がる!

10月11日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』に､モデルの近藤千尋がゲスト出演｡夫との収入格差が開いていることを暴露した｡

彼女は､2015年にお笑い芸人･ジャングルポケットの太田博久と結婚｡2017年に第一子が誕生している｡近藤千尋は｢渋谷女子がなりたい顔｣ランキング1位に輝いたこともあり､モデルとして活躍中｡一方の太田博久は､ジャングルポケットとして『キングオブコント』決勝進出を果たしたり､TBS系『炎の体育会TV』のレスリング企画にて､年齢別部門優勝を達成するなど､地道に活動しているが､中々収入は上がっていない模様｡

｢私の収入をあてにするようになってきた｡結婚当初は『俺もっと頑張るから』って言っていたのに､最近は『よし､これで今月は安パイ』と言うようになった｣と､近藤千尋が稼いでいることで､太田博久の野心が薄れてきていると告白｡｢私の方が3倍くらい多かった｣とだいぶ収入格差があることも認めた｡

しかし､近藤千尋の友人､菊地亜美が､｢この間､『テレビでは言えないけど実は7倍なの』と言っていました｣と､実際の格差はもっと大きいと暴露｡
太田博久は､まだブレイクしきれていないとはいえ､最低でも月50万円以上は稼いでいる｡となると､近藤千尋は月350万円以上の収入があると推測される｡テレビ出演やモデルの仕事が順調だと､人気お笑い芸人を遥かに凌ぐ収入を貰えるようだ｡

確かに妻がそれほど稼げているなら､安心してしまう気持ちも理解できなくはない｡しかし､妻を精神的に楽にしてあげるためにも､ジャングルポケットのさらなるブレイクに期待したいところだ｡

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