古瀬絵理が遂に乳出した! 豊満スイカップをブラから開放!
NHK山形放送局勤務時代、NHKのアナウンサーらしからぬ巨乳っぷりが話題となり、彼女の出身地・山形県尾花沢市の名産品であるスイカに掛けて"スイカップ"と称された古瀬絵理。一躍その名が全国に広まってまもなく、週刊誌がサッカーJ2「モンテディオ山形」監督(当時)柱谷幸一との不倫騒動をスクープ。
柱谷幸一はシーズン終了後事実上解任され、古瀬絵理も山形放送局との契約が切れフリー転向を余儀なくされた。
現在はケーブルテレビや有料放送番組の司会をメインに活動しており、NHK及び民放のレギュラーは無い。
かつての持て囃されっぷりはどこへやら、といった状況だが、2011年になってとうとう最後の扉を開く。
来たる2月3日に初写真集『蜜』を発売。
120ページに及ぶその内容は、"スイカップ"解禁は勿論、自らの恋愛観も赤裸々に綴った充実の作品。
実体験も含めた、巨乳をコンプレックスに感じ悩む少女の想いを綴った短編小説4編も収録している。
古瀬絵理のバストは95cm・Hカップとも言われ、女子アナ界でも随一の爆乳。
今作ではバストトップこそ隠したものの、全裸でうつ伏せになったりブラジャーを外すシーンなど、「最初で最後になる」と豪語する程"スイカップ"を余す所無く披露。
タイトルの『蜜』には、"秘密""満つる""蜜の味"他様々な意味が込められているといい、写真集発売の決め手は「女性としての自分を見つめたかった」と語っている。
「まるで西瓜を二つくっつけているみたいと言われたこともあります」
と言われたこともあるという古瀬絵理。
日本中が待ち望んだスイカップのお披露目は、ようやく遅咲きの開花を迎えた。
胸にばかり目が行きがちだが、今作では妖艶な表情や腰のくびれ・ヒップラインにもこだわり抜いている。
一家に一個"スイカップ"が置いてある、なんていうのも悪くはないはずだ。
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