立花胡桃が別居婚を告白! 夫は川田亜子アナ自殺事件の張本人?

元カリスマキャバ嬢で現在はタレント活動を行なっている立花胡桃｡私生活では2010年に14歳年上男性と結婚､翌年には第一子を出産した｡

3月11日に放送されたTBS系『サンデージャポン』で立花胡桃は､｢うち別居婚ですけど､イイですよ～｡｣と別居婚状態であると同時に別居婚を勧めるかのような言動を発した｡
西川史子が｢何で結婚して別居するわけ?｣と訊ねると､｢別居婚だと久々に会うと新鮮ですし･･･｣と曖昧な返答｡｢だったら､結婚しなきゃイイじゃない｡ただ､付き合ってれば｡一緒に生活したいから結婚するんでしょ｡｣と西川史子は正論を主張し議論となった｡

まだ第一子出産から一年余りしか経っていないにも関わらず別居婚を正当化する立花胡桃の意見には視聴者からも懐疑的な意見が多く聞かれた｡夫婦間はともかく､生まれたばかりの子供が可哀想である｡夫婦同士にも愛情があるとは思えない｡

立花胡桃と結婚した男性の名前は公表されていないが､芸能プロダクション･パールダッシュ代表取締役兼ケイダッシュ取締役の谷口元一氏だと言われている｡
この谷口元一は曰くつきの人物で､最も有名な話は2008年に自殺した元TBSアナウンサー･川田亜子の交際相手で自殺に追い込んだ張本人という過去｡

彼を取り巻く噂はいずれも黒い物ばかり｡創価大学卒業後､TBSに入社｡だがAD時代に不祥事を起こして退社した｡
その後事務所の権力を利用して強力なブッキング力を持ち､業界内でも悪名高き人物だったそう｡

TBSアナウンサーだった川田亜子を引きぬいてフリーに転身させたのも彼が背景で動いていたとされ､フリーになった彼女が所属したのもケイダッシュグループ｡
二人は川田亜子が死ぬ前まで交際していたが､交際は谷口元一から強要されたものだとされる｡
自殺する以前､川田亜子は自身のブログに｢母の日に私は悪魔になった｡産んでくれた母に､生きている意味を聞いてしまいました｡母の涙が私の涙がとまりません｡｣と綴ったのも話題となった｡"悪魔"とは母の日に妊娠した子供を堕ろした事を意味していたと言われ､精神的に鬱病になったという｡

川田亜子と交際する以前､谷口元一はともさかりえ･榎本加奈子･畑野浩子･井川遥･長谷川京子ら人気女優を自分と肉体関係を持たせてから芸能界で売りだしたとの噂も囁かれている｡それ故､川田亜子の自殺が発覚して谷口元一の名前が浮かび上がってきた時､彼は"鬼畜"と揶揄された｡

あらゆる黒い噂が存在する大手芸能プロダクション取締役こそ谷口元一であり､彼の妻が立花胡桃｡過去が過去だけに別居婚もどのような意図で決断したのか､はたまた立花胡桃も川田亜子と同じ運命を辿らないか心配にもなってくる｡
幼い生命のためにも自分の為にも､立花胡桃には色んな意味で正しい選択をとってもらいたい｡

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