立花胡桃が女のキスフレンド持ちを擁護&主婦の代表ヅラして批判殺到!
元キャバクラ嬢のタレント・立花胡桃が、夫以外の男性とキスするキスフレンド、略して"キスフレ"を持つ妻たちを擁護して波紋を呼んでいる。

3月22日に放送されたフジテレビ系『ヒルナンデス!』に出演した立花胡桃は、小島慶子カンニング竹山鈴木おさむ・三木哲男(『婦人公論』編集長)と、キスフレの賛否に関して討論を繰り広げた。
彼女本人は、夫と2年程キスしていない。2010年11月に当時妊娠7ヶ月で結婚、翌2月に出産しており、ちょうど出産直後から現在に至るまで全く無い状況。育児と仕事の両立に追われているとはいえ、少々寂しい。

そんな立花胡桃にとってキスとは「女としての自信です」と話し、夫をキスしないと男性への抵抗力が弱まってトキメキに飢えるので、夫以外の男性とキスしてしまうのではと語った。
彼女の持論は、いわゆる"キスフレ"がいる女性は、女としての自信を失っており、家計を預かる者としてホストクラブにも通いづらいので、それ以外の場所で疑似恋愛を求めている。自分はキスフレはいないが、キスフレを持つ女性の気持ちはよく分かるという。

実際にキスフレがいるという女性へのアンケート調査だと、相手男性は元カレ・元同僚・同級生・同僚・上司・後輩・初対面の男性。「チョットした火遊びやドキドキ感を得たい」「久々に女として求められて嬉しかった」「こんな感触だったなという懐かしさ」などの理由が挙げられた。アンケート対象300人のうち、キスフレがいると答えたのは51人。その51人は、「浮気だと思う」21人、「浮気とは思っていない」30人に意見が分かれた。

立花胡桃は「女性は賢いから大丈夫です。そこで止まれます」と、浮気だと思っていない側の女性に賛同。「学生の頃の気持ちに若返っているんです。中高生の頃から男も女も変わってないんですよ。女は(ファーストキスをした時のような)気持ちのままでいい」のだと主張した。
先程の300人の主婦で、夫のキスするか否かについて、「全くしない」が54%、「殆どしない」が11%。合計65%の女性キスに飢えている。

長年夫婦生活を歩んでいるとキスの回数が減ってくるのは理解できるが、立花胡桃は「いつも男性は死んだような顔をして仕事から帰ってくる」とコメント。仕事に勤しんでいるのが誰の為だと思っているのだろうか。疲れて帰宅する夫より、外で出会ったイケメンに見える男性とキスを望むのを正当化するのは、男性が飲み会やキャバクラでキスするのとほぼ変わらない。男性の浮気を認めるならともかく、そうでない女性キスフレの存在を認めるのは矛盾する。

スタジオでは小島慶子は「キスは家族専用です」と話し、カンニング竹山も「(キスフレは)けしからん」とコメント。鈴木おさむも妻・大島美幸が他の男性とキスしたら嫉妬するし、現在でも1日5〜6回は家でキスしていると話した。
視聴者からは、立花胡桃キスフレを肯定することは勿論、あたかも自分が主婦の代表のような態度で意見を論じている姿にも「不快」「疑問」等の声が挙がった。

キャバクラ嬢として散々男性から金を吸い取り、反社会的団体との親交も囁かれる立花胡桃主婦の代表なんて、そもそも視聴者主婦すら認めないだろう。
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