杉本彩のプライベートセックス事情! 夫の変態っぷりに拒絶!

"エロスの伝道師"と称され40歳を過ぎてもなおフェロモンが満ち溢れている"彩姐さん"こと杉本彩｡年齢を感じさせない抜群のプロポーションは女性から高く支持される｡今で言う"肉食女子"の代表的存在でさぞかしプライベートの性生活もお盛んかと思いきや､実は一般人同様ごくごくノーマルでセックスに積極的でもないことが暴かれた｡

杉本彩は2011年､自身が代表取締役社長の芸能事務所｢オフィス彩｣で副社長を務めている西野禎秀氏と入籍｡二度目の結婚となるが今年4月に催された結婚式では濃厚な誓いのキスや情熱溢れるラテンダンスを披露するラブラブっぷりをアピール｡純白のドレスが彼女をより一層美しく演出､幸せムードいっぱいの結婚式となった｡

昨年4月の結婚から1年余り､現在の夫婦生活について5月11日に放送されたテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』出演時に明かしており､西野禎秀いわく杉本彩はベッドの上だとマグロ状態で全然肉食じゃないという｡
下着もセクシーなTバックやスケスケのレースではなく､普通の白い下着だそう｡

西野禎秀と杉本彩はかねてから面識があったが､夫が彼女を"オンナ"として見るようになったきっかけは､杉本彩が主演した映画『花と蛇』｡同作には彼も関わっており､現場でカットされたシーンも含めてベッドシーンを沢山見ているうちにおかしくなり､本人曰く｢覚醒が始まった｣｡

夫の方が杉本彩に惚れ込んでおり､ちょっと喧嘩して別れ話を切り出そうとすると｢自殺してやる!｣とベランダから飛び降りるようなフリを見せて復縁を迫ったこともある｡電車内では｢僕は新幹線でBぐらいまでヤリたい｣と公共の場でも性欲を抑え切れない｡

杉本彩が｢新幹線乗ってたら触ってきて､『やめて!』っていうの普通でしょ?｣と反論しても､｢ギリギリがいいんですよ! 売り子の人が来た瞬間やめるのがイイ!｣と見られてしまうかもしれないドキドキ感が一層興奮を高めてくれると暴露｡
"エロスの伝道師"の妻より西野禎秀の方がよっぽどエロ煩悩に満ちて肉食なのである｡

とはいえ､互いに40歳を過ぎてバツイチの再婚という形でもなお愛し合うことを忘れずバカップルさながらなのはどこか微笑ましい｡
最愛の人を手に入れ､杉本彩はこれから増々イイ女になっていくに違いない｡

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