木村郁美アナが激ヤセ衝撃劣化! 拒食症の疑いも浮上!

1990年代末期､週に9本のレギュラー番組を持つアナウンサーとして人気を博したTBSの木村郁美｡"キムイク"の愛称で知る人も多いだろう｡現在フリーアナウンサーとなった小島慶子の大学の後輩で､彼女の話を聞いてアナウンサーを志望した｡間違いなくTBSの一時代を築いた人物と言える｡

魅力的なお姉さん風のビジュアルも視聴者に親しまれた彼女が､5月24日に出演した『フラッシュニュース』で､一昔とは見違えるほど別人に変貌していたと放送直後から話題となった｡
今年満40歳の木村郁美であるが､顔は年齢以上に老けこんでいる｡全体的にシワが目立ち､髪型も以前のショートヘアから後ろ髪を二つに結くスタイルに変わり､若々しさが無くなった｡

何より驚きなのは､頬が痩せこけて顔がホームベースのような形になっていること｡あまりに頬がこけたせいで､顎が顔から垂れて突出しているように見えてしまう｡名前のテロップが表示されなかったら誰だか判別が付かない｡

木村郁美は2006年､元プロテニスコーチでスポーツマネジメント会社社長の杉澤修一氏と結婚するも､約3年後の2009年に離婚｡原因は多忙による生活のスレ違いと金銭問題があったと言われている｡
近年､彼女はTBSチャンネル『木村郁美のほろ酔い紀行』やBS-TBSの番組が主な仕事となり､地上波ではあまり姿を見掛けない｡その為､久々に木村郁美を見た視聴者は一様に驚いてしまったようだ｡

急激な痩せっぷりから､拒食症かと心配する声もある｡見るからに不健康な痩せ方はそう思われても仕方がない｡
いずれにしても､離婚を機に木村郁美の中で精神的に大きな変化が起こったはず｡かつて"キムイク"と呼ばれた頃の魅力を､何とか取り戻してもらいたいものだ｡

◆関連ニュース