汁男優の統括者”汁親”こと杉裏達郎が話題沸騰! その素性と汁男優界の裏側を公開!
ニッポン放送ナインティナインのANN』の新コーナーから話題が広まっている通称"汁親"。大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」から、実際の撮影現場で汁親が大勢の汁男優を取りまとめている場面の写真が届けられ、汁親が何と言っているかリスナーから投稿募集する大喜利形式の企画が行われている。

9月13日に始まった同コーナーは毎週実施され、10月18日放送回では遂に汁親本人がスタジオに登場した。彼は一体何者なのか、そして汁男優界の知られざる裏事情をまとめて紹介していこう。

まず、汁親の名前は杉裏達郎。1979年11月22日生まれの今年33歳。SODクリエイト社に入社して10年目を迎える。普段はAV監督として作品に携わり、2011年から12年にかけて20本以上をリリース。その傍ら、多くの汁男優に熱くぶっかけ方を指導する汁親としての顔も持つ。杉裏達郎は3代目汁親である。

男優の世界は甘くはない。撮影が始まったら自分で興奮を高めて勃起させ、チ●コをシゴキ絶頂までもっていく。ギャラは一発目が5,000円、二回目以降の出演だと3,000円に下がり、もし射精に失敗したり絶頂まで到達しなかった場合はノーギャラ。交通費すら支払われない。

男性なら一度は見たことがあると思うが、汁男優は揃いも揃ってサイズが緩めの白ブリーフを穿いている。ジャストサイズではなく、実は全員LLサイズを渡され穿く義務がある。これは、少しでも面積が大きいブリーフを穿き、汁男優の股間にモザイク処理を施す手間を無くす為。モザイク処理は非常にお金がかかるので、脇役の汁男優のポロリにお金を掛けたくないのだ。

ただし、ぶっかけに対する情熱も半端ではない。『週プレNEWS』のインタビューにて彼は、「AD時代に汁要員が足りない現場があって(一部略)セルフで勃起させて・・・・・・ぶっかけられなかったんです。それでまぁ、わかったことはとてつもなく難しい仕事だってことなんです。」と、自ら若かりし頃汁男優役を経験して難しさを痛感したと明かし、「自分が監督だったら汁子(※汁男優)を大切にしよう、だとか、精子は雑に扱わないようにしよう。」と強く意識を持ち続けた結果、3代目汁親に任命された事を告白。
プロとして、濃厚な精子を的確に女優へかけることを常に考えている。

かつての加藤鷹チョコボール向井のようなカリスマ的存在として、汁親が世間に認知される日も近い!?
◆関連ニュース
AV男優・加藤鷹が共演するAV女優たちから迷惑がられていた行為!
ストレッチマン役の人物はAV男優との怪情報が拡散!
AV女優・蒼井そら、性病の危険性や仕事への後悔・男優とのセックス等気になる質問に本音回答!
AV女優・晶エリーが精子ぶっかけ撮影のウラ側&汁男優について語る!
元AV男優・チョコボール向井が経験人数やギャラ、今後の人生を赤裸々告白!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau