モデル･難波サキはお尻を食い込ませた画像を自らアップするエロ女!

元『Happie Nuts』専属モデルで一時活動休止中にセレクトショップの店員を勤めた経験もあるモデル･難波サキは､自分のお尻に自信があるのか､一般的には破廉恥と思われそうな過激な写真をお構いなくネット上に公開している｡

2009年10月8日､難波サキはグアム旅行をした日記を綴った｡本人及び一緒に行った｢GYDA｣デザイナー･須田朱音のブログにその模様が写真で紹介され､ワイヤーなし･パッド無しのミニミニビキニを着用した難波サキの姿があった｡
American Apparelでゲットしたという赤色の三角ビキニで海に入る場面では､水着が半分食い込み､お尻が半分見えた状態だった｡

須田朱音のブログに掲載された､彼女と二人でカメラに向けて背を向けたショットだと､食い込んでいるのがハッキリ分かり､プリケツがほぼ丸見えに近い｡さすがモデルだけあって綺麗なお尻の形をしており､難波サキは｢お〇り半分見えてるけどそのピッチピチが好きなんです♥｣とむしろ露出して満足気｡

自慢のお尻はTwitterでも"採用"された｡難波サキは2011年10月にTwitterのアイコン画像をランジェリー姿の自分のお尻に変更｡彼女のツイートを見る度にプリケツをお目にかかることになり､男女問わずドキドキしてしまったに違いない｡

隠し子騒動が話題になっている渦中のお相手､内山麿我も難波サキのお尻に惹かれて子供を作っちゃったのか!?

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