本田朋子アナが悶絶! 新婚なのにお尻を思いっきり･･･

5月31日､東京･六本木のグランドハイアット東京で結婚披露宴を開いたばかりの元フジテレビアナウンサー･本田朋子が､新婚早々手荒い仕打ちを受けた｡

『とんねるずのみなさんのおかげでした』6月5日分の｢男気ジャンケン｣企画で司会進行役を務めた彼女｡旧軽井沢銀座商店街にあるハム･ソーセージの専門店｢腸詰屋｣にて､主婦らしくめぼしい食品を集めてきた｡本来､女性の本田朋子はじゃんけんに参加しないのだが､大量に持ってきたため強制的に参加させられる展開に｡
決勝まで残り､あと一回勝ったら全員分自腹購入となるが､小川直也が勝利したため､ギリギリのところで自腹を逃れた｡

しかし､その瞬間思わず｢やったぁ｣と喜んでしまった｡｢男気ジャンケン｣では､男気のない発言をした者はケツバットの刑を受ける｡じゃんけんに負けて喜んだ本田朋子も､男気が無いという判断が下り､人生初のケツバット｡
新妻なのにお尻を男性陣の方に突き出し､おぎやはぎ･小木博明がバットをフルスイング｡本田朋子は悶絶した｡まさか自分がお尻を叩かれるとは予想だにしていなかっただろう｡

一度ケツバットを受けてしまったからには､二度三度と容赦なく受けさせられる恐れは十分ある｡くれぐれも男気のない発言には注意して欲しい｡

◆関連ニュース