長谷川豊アナが、元後輩・渡邉卓哉の悪質な態度を暴露! 横暴っぷりが酷い!
今月2日以降、「全てを明らかにする」と様々な衝撃発言を行なっているフリーアナウンサー・長谷川豊(はせがわゆたか=37)。
今回はニューヨークに飛ばされた元アナウンサーの横柄な行動を明らかにした。

後輩アナウンサーを守るため、ニューヨーク赴任を決意した長谷川は、現地に渡って住む家を探している際に、威圧的で意地の悪いフジテレビ社員に苦労したという。

ようやく家を探し出した長谷川。
その直前で不動産会社の担当者に「契約は難しい」といわれたのだとか。
その原因は、元アナウンサーで長谷川の後輩のフジテレビ人事部「W」だったそうだ。

「今更契約できない
詳しく話を聞くと、W君から値下げ交渉をもっとしろ、とプレッシャーをかけられているらしい」

長谷川曰く、ニューヨークの日本人社会でフジテレビに逆らうと、中小企業はかなり厳しい状態になるという。
不動産会社の担当者も「W」に強く圧力をかけられ困っていたのだ。
このWの人物像について、長谷川はこう証言している。

「とにかく、下の人間に対し、機嫌が悪いと、高圧的になりすぎること。
高学歴の影もあるかわからないが、ちょっと人を見下したような態度をとるところ」
「自分よりも立場が弱かったり、性格的に大人しい人間に対して、ちょっと、横柄な態度をとる」

Wは自分の結婚式でお祝いVTRを作ってくれたディレクターをさんざん罵倒したことがキッカケで、局から総スカンをくらい、スポーツ実況の研修程度しか仕事を回されなくなったという。
その後、
「アナウンサーはもともと志望していなかった。経営をやりたい」
と人事部に異動。
ニューヨーク支局に移り、MBAの資格を取る勉強の傍ら人事の仕事をこなしているそうだ。

このWは、渡邉哉(わたなべたくや=35)ではないかといわれている。
渡邉は2004年に結婚し、2006年人事部異動、2008年からニューヨークで勤務している元アナウンサーだ。

渡邉と推測されるWは、不動産会社に、
「長谷川の家についてだが、値下げ交渉が全然できていないのではないか
ニューヨークの不動産は値下げ交渉をするのが常識。
その程度の値下げ交渉も出来ないのであれば、御社との付き合い方も考えてゆかないといけないですね」
と高圧的な態度で連絡。
挙句の果てに、不動産会社の社長を会社に呼び出し、直接クレームを入れたのだとか。
長谷川には、
不動産会社の女性が英語が下手」
「キャパが狭くて二つのことが出来ないタイプ」
などと、笑いながら話していたそう。

長谷川は、5日のブログで後輩を散々罵倒した上司がいると告白し、今回、ニューヨークにもかなり下品な社員がいることを明らかにした。
フジテレビの一部では、こうした"ならず者"のような社員が巣食っているようだ。
◆関連ニュース
長谷川豊アナがブログでカトパン侮辱! 他人を貶める本性を勝手にバラした!?
長谷川豊アナがニューヨーク支社へ飛ばされた真相を激白! 自らを犠牲にして・・・
長谷川豊アナがフジ内部実情暴露へ向けてブログ開設! 早速宣戦布告!
長谷川豊アナ、フジテレビに喧嘩腰! 超高額な年収も判明!
長谷川豊アナの同僚女子アナに対する暴言・失言ランキング!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau