高橋真麻&高橋克実が安藤優子の年齢イジリで不穏な空気に!?

フリーアナウンサーの高橋真麻が､大先輩である安藤優子をイラっとさせる場面が､5月30日放送のフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』で起きた｡

この日､まだ5月にも関わらず各地で最高気温30度以上の真夏日を記録｡天気予報のコーナーで､安藤優子が｢真夏日と言われて28度だと、まぁいいかという気もする。その辺の感覚が年々おかしくなってる気がします｣とコメント｡
そこで高橋克実が､｢毛穴が閉じ始めてるんじゃないですか?｣と冗談交じりに失礼発言を繰り出した｡

スタジオ全体で笑いが生まれる中､高橋真麻が一際大きな声で笑っていたため､安藤優子が｢真麻ちゃん、笑った? 今､どういう意味で笑った? お母さんに教えて｣と詰め寄った｡高橋真麻は気まずそうに､必死に口を押さえて声を出さない仕草を見せた｡

安藤優子は相当カチンときたのか､｢毛穴が閉じるってよく分かんない!｣と主張｡すると再び高橋克実が｢皮膚感覚が段々過敏じゃなくなってくるんですよ、年齢と共に。そういうことでしょ｣と再度失礼発言｡
何故かこの日に限ってガンガンいじってくる彼に､｢こんな隣に立っているのに、こんな形で足引っ張るなんて｣と最後まで腑に落ちない様子だった｡

この調子だと､裏では安藤優子の悪口を皆で言い合っていてもおかしくない!?

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