隠れ巨乳･井上真央がノーブラレオタード姿披露!? 推定Dカップが揺れまくる!?

(07/21)

9月28日に公開を控えた映画『謝罪の王様』｡
同作は謝罪をテーマにした｢痛快娯楽社会風刺ブラックコメディー｣だ｡
『あまちゃん』(NHK)を手がけるクドカンこと宮藤官九郎(くどうかんくろう=42)が脚本を務め､主演に阿部サダヲ(あべさだお=43)が起用されたことでも話題になっている｡
しかし､それ以上に注目が集まっているのが､ヒロイン･井上真央(いのうえまお=26)のエロいカラダなのだという｡
『週刊実話』が報じている｡

井上が演じるのは､ヤクザのデリヘル嬢になる契約書を交わした帰国子女｡
主人公に窮地を救われた彼女が､お礼にピンクのレオタード姿で踊る…なんてシーンも用意されているという｡

｢ノーブラとおぼしき乳房の部分のたわわな実りは､隠しようもありません｡
踊るたびに揺れて動いています｣(映画ライター:週刊実話)

井上は清純派のイメージが強いが､映画『八日目の蝉』では家庭を持つ男と不倫し妊娠してしまうというヒロインを演じたこともある｡
うつ伏せ状態の背中ヌードを披露し､白い肌を存分にみせつけた｡

さらに彼女は隠れ巨乳としても注目が集まっている｡
5歳のころから子役として活躍する井上のおっぱいは成長を続け､今ではDカップを超えるとの声も…｡

｢20代半ばでも､童顔で丸顔のせいか､まだ20歳そこそこにしか見えませんが､"キュートな丸顔に巨乳"は究極のオヤジ殺しアイテムです｡
最初か"隠れ"でなく"真性巨乳"だとしたら人気はさらにアップしたでしょう｣(芸能評論家:同)

幼さと色気が共存する妖艶な女優に成長した井上｡
今後､演技の幅をさらに広げるためにフルヌードに挑戦…なんてこもあるかも｡(石森)