26歳タレント･友寄蓮が52歳の小金井市長との子供を出産! 年の差婚に驚きの声!

タレントの友寄蓮が自身のインスタグラムで､第一子を出産したことが話題となっている｡彼女は急性リンパ性白血病を克服し､献血にまつわる活動を行う人物として知られるが､出産が注目されたのは相手の夫が意外すぎる人物だからだ｡

友寄蓮が結婚したのは､東京都小金井市長の西岡真一郎｡現在52歳で､26歳の友寄蓮とは年の差が2倍もある｡東京都議会議員を経て2015年に同市長当選｡自分の娘といってもおかしくない年齢の彼女を妻に選び､この度めでたく第一子が誕生した｡

｢待望の赤ちゃんが生まれました｡コロナ禍での妊娠生活はとにかく孤独で､つわりも酷く寝込んでばかりの日々でした｡夫はいつも愚痴ひとつこぼさず家事炊事をニコニコしながらやってくれて､わたしが夜中にトイレに起きると転ばないようについてきてくれる｡彼がパパなんて生まれてくる子はどれだけ幸せなんだろう､心からそう思える方と結婚しました｣

インスタグラムには､赤ちゃんを囲むように家族3人で撮影した写真を掲載｡当の本人達は非常に幸せそうに見えるが､26歳差､しかも20代の女性が50代男性と結婚という状況に､厳しい声も多い｡
｢娘が自分と同い年の男と結婚したいと連れてきたら全力で反対するだろうなぁ｣｢女性の方の親だったら市長でも大反対する｣｢将来のことを考えたら嫌だなぁと思う｣｢まず市長としての仕事をしろ｣

50代の独身男性で､20代の若い女性となんとしても結婚したいと願う人は､まず市長レベルの肩書きと収入を手に入れてからということか｡(船越)

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