6月19日にOA｢アメトーーク!｣家電芸人で紹介された家電情報を総まとめ!!

2008年に放送された企画で､高い人気を誇る｢家電芸人｣
しかし､OAを見ただけでは､全ての情報を覚え切れていない人も多いのではないだろうか｡
そこで､ココでは番組内で紹介されたタメになった情報を整理してお伝えしていく｡

■液晶TVとプラズマTVの違い
　⇒液晶は映画､プラズマはスポーツ向け
　?@液晶は残像が残りやすい
　?A液晶は昼､プラズマは夜用⇒プラズマはライトが映りこむから
　
■東芝REGZA
　⇒CMの時音が大きくなるのを､自然にやわらげてくれる等の機能を持つ

■5.1ch
　⇒音を立体的に発信するシステム｡5つのスピーカー＋ウーハー(重低音用)の計6つのスピーカーを必要とする｡

■YAMAHA YSP-1100
　⇒6つのスピーカーを必要とせず､それ一つだけで5.1chの臨場感を出せる｡

■Panasonic ビエラリンク
　⇒リモコン一つで全ての作業を自動的に行なってくれる(例えば､DVDを再生する時は再生ボタン一つ押すだけでよい)

■Panasonic どこでもドアホン
　⇒TVを見ながら来客を確認できる

■SONY RM-PL1400D
　⇒ライト､エアコン､すべてのリモコンの機能を一つのリモコンに集約できる

■ヨドバシカメラコンシェルジェ
　⇒特定の店員に付きっきりで接待してもらえる

■匠純銅
　⇒ご飯を'踊り炊き'する炊飯器｡保温時間は約30時間

■by d:sign PH-5000DFK
　⇒徳井お勧めの中小メーカー｡大手メーカーのTVよりも10万円ほど安い

■PSP
　⇒家電をソニーで揃えると幅広い可能性がある(外出時に録画した映像が見れるなど)

■SONY LF-PH20
　⇒このロケーションフリーを持っていると､外出していてもPSPからハードディスクを操作できる

■Panasonic LUMIX-DMC-FX35
　⇒自動的に全員の顔のピントを合わせてくれるデジカメ

■SONY HDR-SR11
　⇒ハンディカムながら､デジカメのような顔認識機能が付いている

■ブルーレイ
　⇒高画質で長時間録画可能な､DVDの進化版｡容量も通常のDVDの約5倍

■Pioneer KURO
　⇒超高画質TV､ブルーレイディスクと組み合わせると肉眼で物を見るよりもキレイに見えるともいわれる

■HYUNDAI E465S
　⇒3Dテレビ｡映像がより立体的に見える

■SONY XEL-1
　⇒有機ELテレビ｡プラズマ･液晶テレビより薄い

ちなみに､家電芸人は2週に渡って更新しているが､2週目分､更には秋の3時間SPでのOA分も近日掲載するので､そちらもぜひチェックしてもらいたい!!

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