道端三姉妹の母がモデル育成術を大公開! 簡単にスタイル抜群になれる!?
モデル3姉妹として知られる道端カレンジェシカ、アンジェリカ。そんな3人の母・道端富子が7日放送の特別番組『家宝のレシ』(テレビ朝日系)で、驚きのモデル育成術を明らかにした。

同番組は、道端カレン親子と、女子プロレスラーのジャガー横田、みんなの党・党首の渡辺喜美代表、お笑いコンビ・TKO木下隆行家族が、"家宝のレシ"を基にした料理を作りながら、それぞれの家族のエソードを紹介していくというバラエティー。

道端富子が明かしたモデル養成術とは、毎日"肉"を食べさせることのようで、道端カレンは、
「幼い頃は、肉を食べ続ければ、背が伸びて美しい体になると思い込ませれていた」
と語っていたほど。

その日登場したのは、道端富子、道端カレン、2人の息子、道端アンジェリカの5人。"肉"を食べるというのは、若い頃にモデルを目指していたという母が編み出した養成術だという。

そんな母、渾身の"家宝のレシ"は、"厚切りポークステーキwithびっくりトッング"。モデル養成のために苦心して考えたというびっくりトッングとは、"リンゴ"をのせることのよう。

また、脚をキレイにするためには正座はダメであることや、身長を伸ばすために縄跳びをすることなどスーパーモデルになるためのその他の養成術も次々と明かしていた。

道端カレンは、スペイン人とイタリア人のハーフの父親と道端富子の長女。2児の母親で、未婚のシングルマザー。そんな彼女のスタイルはそうした母から教えられた養成術で、磨きがかかったようだ。

他に紹介された"家宝のレシ"は、実家が関西で大人気の鉄板焼きチェーン『きのした』を経営している木下隆行の母の"人生の甘辛コチュジャン鍋"、バラエティー初登場となる渡辺喜美代表の妻の"みんなのクリスマスケーキ"などが紹介された。

どれも見るにヨダレものの"家宝のレシ"ばかり。
3姉妹ともモデルになった家族やお笑い芸人を生んだ家族など、その家独自のレシが、彼らのエネルギーの地盤となっているようだ。
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