モデル･鈴木奈々がバカすぎて退学になった高校&働いていたショップはどこ?

"なぁちゃん"の愛称でファンに親しまれているモデルの鈴木奈々がバラエティー界でプチブレイク中だ｡

11月1日発売の『Popteen』12月号で同誌モデル卒業を発表｡読者モデルからバラエティータレント転身を狙う彼女は､5日『メレンゲの気持ち』､7日『しゃべくり007』､23日に『世界仰天ニュース3時間SP』と日本テレビ系の番組に数多く出演｡9日放送のフジテレビ系『仲良しテレビ』にも出演が決定している｡

鈴木奈々という人物を一言で表せば､途轍もないリアルバカ､と言えるだろう｡
彼女を象徴するエピソードとして､高校時代通知表で1が7個ついたら退学になってしまうところ､1を9個取ってしまい本当に退学になった経歴を持つ｡
実際､中学生はおろか小学生レベルの学力すら殆ど身に付いていない｡

鈴木奈々が通っていた高校とされるのが､茨城県つくば市に所在する県立茎崎高校｡
偏差値は年度等によって異なるものの､およそ33～37と県内最低レベル｡彼女自身も｢地元で一番バカな高校に通っていた｣と話している｡
退学後は､通信制のつくば開成高校に通い､一応卒業したそうだ｡

高校を卒業すると､居酒屋やすき家の他､千葉県柏市にあるmoussyのショップ店員として働いていた過去も｡
お姉系･コンサバ系なテイストを売りにするmoussyと､童顔な鈴木奈々は全くのミスマッチで､そもそもあの喋り口調で店員が務まったのかも甚だ疑問である｡ブリっ子キャラは作っているという疑いも指摘されている｡

小森純と同じ事務所で､タレントとして似たような売り方でバラエティーに出演すると思われるが､バカの一本調子でブレイク出来るほど今の芸能界も甘くない｡

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