矢口真里がタトゥーを掘っている!? 生放送で見えちゃった!?

元モーニング娘｡のメンバーでバラエティータレントの矢口真里が､体にタトゥーを刻んでいるのではと疑惑が浮上した｡

4月13日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』､4月期から新たにレギュラーメンバーとなった矢口真里は2度目の出演｡
初回登場となった4月6日放送分で挨拶する際｢『ヒルナンデス!』は毎日見てる｣と発言､周囲から一斉に｢絶対嘘だ!｣とツッコまれ､相変わらずのあざとさを見せていた矢口真里だが､タトゥーとなればいよいよ笑っては済まされない｡

生放送中､着用していたカーディガンが少しズレると､左胸あたりに肌の色と違う羽根を思わせるデザインの物が露わに｡
いち早く気付いた隣の人がサッとカーディガンを直してあげ､次のCMが明けるときにはカーディガンのボタンを締めて完全に隠していた｡

僅かな時間だけなので､鳥類のタトゥーに見えなくもないが､どうやらその物は体から浮かび上がっており､体に掘るタトゥーとは違う｡
デザインを施したブラジャーの紐が洋服からハミ出してしまっただけ､というのが真相のようだ｡

そもそもブラジャーの紐なら彼女のセンスを疑うのは置いといて､ブラジャーに装飾があるならそれを配慮した服装を身に着けてほしいものである｡

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