HKT48菅本裕子がバストサイズをバラされた! 博多のおっぱい番長は今も発育中!

AKB48系列グループには必ず"おっぱい番長"と呼ばれるメンバーがいる｡AKB48なら大島優子や増田有華､SKE48は佐藤聖羅､NMB48では山本彩や山口夕輝らが挙げられる｡福岡県博多を拠点に活動するHKT48で"おっぱい番長"の肩書きを襲名しそうなのが､チームH最年長の菅本裕子｡

劇場デビューから半年足らずで『週刊プレイボーイ』のグラビアページに起用されると､国内のみならずAKB48人気が加熱する台湾でも彼女の巨乳っぷりがメディアで取り上げられた｡
現役中学生が大半を占めるHKTだけに菅本裕子の"胸厚"は余計に際立つ｡そんな彼女のカップ数は如何ほどなのか｡

チームH結成当初から菅本裕子のおっぱいに興味津々だった日本とロシアのハーフメンバー･村重杏奈は6月22日､Google+で｢ゆうこすの胸ってほんっとすごいよね! 今日改めて思った｡てかてかゆうこすって何カップなんやろ?｣と投稿した｡
HKT48メンバーの"胸薄"メンバーは次々とこれに反応｡江藤彩也香は｢杏奈､羨ましいんやろー(笑) うちもww＼(^o^)／｣と同情､古森結衣は｢羨ましいε=ε=ﾍ(´･ω･`；)ﾉ豆乳のむぞ｣と意気込みだ｡

すると1999年生まれの弱冠13歳､谷口愛理が｢DからEになったってさっき言ってました｡あー(*｀ω´)(笑)｣とコメント欄で暴露した｡グラビア写真からある程度のカップ数は予想出来たが､まさか胸が現在進行形で大きくなっているのはファンも予想外だっただろう｡
プライベート事情をバラされた菅本裕子は｢村重､谷口､明日噛みつくから覚悟しとけ!!!｣と書き込んだものの､｢明日飲むヨーグルトくれたら許してあげる(^q^)←最低｣と満更でもない様子｡

村重杏奈は日頃から菅本裕子の胸についてイジっており､例えば菅本裕子が幼少期お風呂に入っている写真をGoogle+に掲載すると､｢小さいころから胸厚やな(笑) ふっっ覚えておけよ菅さん(笑)｣｢今のがほしいんだけど(笑)｣｢その場にいたかった｡｣とスケベ心丸出しの発言を連投｡ちなみに別の投稿ではファンからの質問で｢何フェチ→胸｣と胸を見るのが好きと答えている｡

上記の通りローティーン世代のメンバーも多いHKT48だが､仲西彩佳と谷口愛理は下ネタばかり発しており､江藤彩也香は"変態"呼ばわり｡年頃の女の子が揃うだけに､性的好奇心も旺盛だ｡
新たな"胸厚"メンバーが出てこない限り､彼女たちの視線は菅本裕子の胸に一点集中し続けるに違いない｡

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