AKB48高橋朱里の意外な過去! アノ大将で活躍!

AKB48高橋朱里の意外な過去! アノ"大将"で活躍!

AKB48加入当時､目が死んでいることから"デッドアイ(目死=メッシ)"と名付けられた12期生メンバー･高橋朱里｡TBS系『有吉AKB共和国』で彼女の存在が知られるようになると､テレビ東京系『マジすか学園3』のメッシ役で一気に覚醒｡｢死んでいる｣と言われた目から､15歳の少女とは思えないドSさを感じる目力を放っていた｡

｢いつでも元気にスマイルフォーユー｣という､かなりユルく可愛らしい自己紹介フレーズから想像もつかないが､AKB48広報担当の"サルオバ"こと西山恭子がGoogle+に綴った内容によると､｢AKB48に入る前は､剣道部で大将の役を務めていたことも｡｣どうやら､剣道部に所属してチームのエース級の実力だったようだ｡
また､劇場公演のMCでは｢肉食系ですかね?｣と自称｡しかし周囲のメンバーからは｢不思議系だよね｣と訂正されていたとか｡

高橋朱里が加入した当初から見守ってきたサルオバも､｢どうです､この表情<(｀^´)>エッヘン! 目力がついたと思いませんか?｣と顔付きの変化を絶賛｡
彼女と仲が良いNMB48メンバー･山本彩も自身のGoogle+にて､｢ねぇ､いつの間に髪切ってたのぉぉお!! めちゃくちゃ可愛いんですけど｡しかもこの可愛いさで剣道部の大将だったとかギャップがエグいんですけど｡萌えます｡｣と､見た目からイメージ出来ないギャップに驚きを隠せなかった｡

目力の強さも､武道で培った財産なのではないか｡まだまだ伸びしろがありそうな高橋朱里だが､本人は｢歌もダンスもまだまだだけど､でも､先輩たちを見ていると自分は?っていう個性を出していかないと､と思います｣｢横山さんみたいに､MCでもきちんと話せるようになりたいんです｣とサルオバに答えていた｡

さらなる覚醒が楽しみだ｡

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