水沢アリーがローラと喋り方が似た理由を自白!?
大人気ハーフモデル・ローラと声や仕草が瓜二つの通称"第二のローラ"として注目が集まっている水沢アリーが、5月13日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』に出演した。

チュートリアル徳井義実は、水沢アリーを発掘した同局の『今夜くらべてみました』で共演済み。ネプチューンは初対面、有田哲平はキャラ作りだと疑い、様子を窺っている。思い思いの感情が交錯する中、彼女の徹底解剖が始まった。

終始一貫して、ローラがブレイクするからこのキャラクターだと主張する水沢アリー。"世界には自分にそっくりな人が3人いる"なんて言い伝えもあるが、言動全てが酷似する赤の他人が存在するとは思えない。しかも、特殊なキャラのローラと偶然に重なる事が起こりえるのか。しゃべくりメンバーも疑問が深まるばかり。

ローラのことは以前から好きでテレビ番組でよく観ていた。ただのファン止まりで、ものまね芸人のように仕草の研究等は本人曰くしていない。
水沢アリーが自分の過去を振り返って、身振り手振りが増えた理由を考えてみると、フランス滞在期間にイタリア人の友達が多かったからとの結論に達した。イタリア人はジェスチャーを使う機会が多いからだという。
手で口を覆う仕草は、小学生の頃好きだった男子に笑顔を振りまこうとしたら、歯に海苔が付着しており、"お歯黒"のあだ名が一日つけられたため。コンプレックスに感じて、口元を隠しがちになったようだ。

決定的に違うのは、語彙力。ほぼ日本人(8分の1ドイツ人)かつ日本国内で暮らした時期が長いため、日本語力は豊富。ローラが絶対に使わない熟語や政治用語も知っている。それを個性と捉えるべきか、ローラとの差別化で意識的に使っていると捉えるかは難しいところ。芸能界に入る前は大学に通っていたため、単純なおバカタレントとはひと味違う。噛めば噛むほど味が出る、とても好奇心をそそられるキャラクターである。

水沢アリーの今の勢いを考えれば、ローラ共演するのも時間の問題。瓜二つなキャラクターが対面した時、どんな化学反応が生まれるか、ファンならずとも見逃せない。
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