帝王第4話あらすじ完全版

帝王

[第4話]

08/05放送

凌（塚本高史）はホストクラブとキャバクラの２部制の店を始めた。
営業は順調だったが、３カ月後、オーナーの松山（中原和宏）が倒れる。
入院先に見舞いに行った凌は、松山から店の不動産契約が切れると伝えられる。
沙也加（長澤奈央）も知らなかったが、膨大な借金を抱えて家賃を滞納していたのだ。

清藤（袴田吉彦）に相談した凌は映画「ロッキー」の話を聞かされた。
売れない役者のスタローンが自分で企画を出して実現させた映画だという。
つまり、凌も自分で店のオーナーになればいいとのだ。

それを聞いた凌はビルの大家の大河内（竜雷太）に会いに行く。
そこで、保証人が必要だと言われた凌はかつての店長のもとへ。
店長は凌が最後の勝負の時に身銭を切った500万円も返してくれた。

凌はついに自分の店をオープン。
順調に営業をスタートした中、才勝（千原せいじ）という男がみかじめ料を要求してくる。

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