すぎはら美里が元相方・楽しんごの明かされなかった過去を大暴露!
2010年流星のごとく現れ、一気にブレイクを果たしたオネエタレント・楽しんご。東幹久のモノマネや"ドドスコスコスコ、ラブ注入"というフレーズで人気を博した彼は、副業として整体師もしており、整体医院『癒しんご』は予約が半年待ちという盛況ぶりで知られるほどだ。
また楽しんごはブレイク前の2007年、『エンタの神様』(日本テレビ系)で"Mint姉弟"という番組限定ユニットを組み、出演していたという過去も。
相方は、AV女優を辞め、お笑いの道を志していたタレント・すぎはら美里。
同番組の番組プロデューサー・五味一男の勧めで結成した2人は、無事"6回"の出演機会に恵まれた。
そんな中、ここに来て相方だったすぎはら美里が、楽しんごとの出会いから現在までの様々なエピソードを暴露していると『女性セブン』が報じている。
出会いは前述した番組プロデューサー・五味一男による紹介。
"ジャニーズ系"だと聞いていたという、すぎはら美里だったが、期待とは裏腹にナヨナヨした男が待ち合わせ場所に現れたという。
ピン芸人だった楽しんごのボケが強すぎ"ツッコミ"が必要と判断されたことがコンビを組むに至った経緯と当時を振り返る、すぎはら美里。
また楽しんごが男性を好むようになった時期については、中学生の頃からであると明かした上で、
「よく永井大さんがタイプっていってましたね。あと東幹久さん。(笑) 鍛えていて、ひげがないイケメンがタイプだったと思います」(同)
と熟知している様子。
さらに、楽しんごの特技は"料理"と断言。
お弁当を度々作ってきてくれたようで、卵焼きのおいしさに感動したそう。
男性へのアプローチ法については、
「『ボク、お酒飲めない』とかいうけど、ホントはめっちゃ強い。
でも、『酔っちゃった』とかいっては、好みの男性にしなだれかかって、その人の乳首を触ったりしてましたね。」(同)
と意外と計算高い意外な一面も明かしていた。
しかし、ここで驚きの真実が明かされることに。
なんと"ラブ注入"は、もともとすぎはら美里のネタだったというのだ。
「"ラブ注入"はもともとは、私のネタなんですよ…。それをしんごが『"ラブ注入"、かわいい』っていってたんですよね…。
それでしんごがピン芸人としてテレビに出るようになったころ、深夜のバラエティーで堂々と"ラブ注入"って、私は『あっ、アイツ、パクった!』って…」(同)
その後、楽しんごからの弁解はなかったようで、さすがにすぎはら美里は激怒。
メールでパクったことについて言及したというが、楽しんごからの返信は、
「え〜、ダメなんだぁ〜」(同)
と反省の色が微塵もなかったよう。
さすがに怒り心頭したすぎはら美里は、"絶縁"を要求。
最初は、
「いいよ!わかった」(同)
と返した楽しんごだったが、
「やっぱりヤダ!」(同)
と即座にメール。
結果、渋々仲直りをすることに。
すぎはら美里の1月10日エントリー『やめて欲しんご』で、
「年明けから、異常にしんごからのイタメールが多い。しかも内容がちょっとセクハラなものが圧倒的(笑)
下ネタにキャッキャ言う小学生と変わらん」
とブログに楽しんごが登場することもしばしばで仲の良さは健在のよう。
『エンタの神様』での出演機会もなくなり、自然解消してしまった"Mint姉弟"。
同ユニットでボケネタを披露した後に"やっちんちん"という台詞を発するのが定番だったという楽しんごだが、元相方のネタをパクりブレイクを果たした今、すぎはら美里には頭が上がらないはずだ。
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