HKT48宮脇咲良が初のパンチラ! 予想外の所からハミ出した!

HKT48メンバーで､AKB48の28thシングル『UZA』のシングル選抜にも選ばれた宮脇咲良に､思わぬアクシデントが起きた｡

宮脇咲良といえば､愛くるしいルックスと喋り口調が特徴のHKT48エース格｡AKB48メンバーと一緒に活動する日は､先輩たちにも可愛がられる妹的存在だ｡見た目とは裏腹に､Google+に日々綴る日記は非常に文才に長けたもので､とても14歳とは思えない一面も持つ｡被災地訪問を行った時の感想を書いた投稿は秋元康を筆頭に多くの人の目に留まり､週刊誌『FLASH』に記事として掲載されたほど｡

そんな将来が非常に楽しみな宮脇咲良がHKT48メンバー･下野由貴のGoogle+に登場した際のこと｡チームH｢手をつなぎながら｣公演を終え､宮脇咲良が着用していた自作のキリンTシャツの画像をアップ｡抜群の文才と対照的に絵心は乏しい彼女のキリンに目が行くが､画像をよく見るとデニムパンツから下着がハミ出していた｡超清純派アイドルらしく､下着の色は白に近い薄ピンク色｡本人も､撮影した下野由貴も気付いていない様子だ｡

アイドルにパンチラは付き物とは云えど､あどけないながらひたむきに頑張る宮脇咲良のパンチラは､むしろ見たくなかったと思うファンも少なくないはず｡スカートの下から見えたのではなく､ウエスト部分が見えてしまったという､まさにアクシデントである｡

下着が彼女の名前と同じ"さくら"色だったのは偶然の一致か｡

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