秋元優里アナはパンチラ女王! ミニスカを好んで履く理由がある!?

約7年間に渡りフジテレビ夜の顔として男性視聴者を釘付けにしてきた滝川クリステルを継いで『ニュースJAPAN』のメインキャスターに就任した秋元優里アナウンサー｡

当初は滝川クリステルを楽しみにしていた人達による視聴者離れも危惧されていたが､フタを開けてみれば心配はおろか､むしろ好評を得ているほどだという｡

｢座り姿の多かった滝クリに比べ､秋元アナは立ち姿もある｡これが彼女の美脚に脚光を浴びさせることになったのです｡また､彼女は巨乳としても有名｡アナウンス室では"オッパイ番長"なんてニックネームもあるそうです｡"美脚""巨乳"とボディは超一級品｡決して派手ではない顔立ちとこのボディのギャップが魅力ですね｣(スポーツ紙記者:リアルライブ)

スリーサイズこそ非公開であるものの､服を纏った上からでも巨乳であることは明らかで､キワドい丈のミニスカートもこれまたウケが良かったそうだ｡

フジテレビといえば､民放各局の中でも随一のアイドルアナ揃いであるが､秋元優里アナも局側からの指令でミニスカートを履かされているかといえば､必ずしもそうとは言えない｡

｢彼女､太りやすい体質なんですよね｡だからダイエットも兼ねて､ダンスとテニスサークルを掛け持ちしていたんですけど､大学では常にミニスカートをはいていましたよ｡
女のコって見られることでキレイになるって言うじゃないですか｡肌の露出も美容の一環｡残念ながら落選してしまいましたけど､大学のミスコンにエントリーした時も､ミニスカートをはいて美脚をアピールしていました｡当時と比べると今のほうがだいぶスリムになってますけどね｣(大学時代の友人:アサヒ芸能)

あくまでも彼女の美意識が高いゆえに､本人が好んでミニスカートを履いているといい､それが現在でもつづいているのだ｡
だが､ミニスカートを履くうえで最も懸念されるのは､パンチラが発生してしまうこと｡美脚アピール目的の秋元優里アナも､例外ではなく度々おこぼれしてしまっているそう｡

｢以前､最新のエコカーを紹介するシーンを撮影した時､車から降りる場面で､ミニスカートなのに足を大きく開いてパンティが見えてしまったり､別の時には､芝生に腰を下ろした瞬間､ホットパンツのスキ間からパンチラしてしまうなどのハプニングもありました｣(制作会社関係者:同)

｢実は彼女､フジで一､ニを争うほど､セクシーハプニングの多い女子アナなんです｡いつもミニスカートをはいているので､ちょっとした姿勢やポーズでパンチらを拝むことができますからね｡しかも､彼女はフジの女子アナの中でもトツプクラスの巨乳の持ち主｡
ノースリーブや胸の開いたプラウスを好んで着ているので､うつむくと谷間がチラリなんていうのは日常茶飯事です｡中にはそれを毎回楽しみにしているスタッフもいます(笑)｣(番組スタッフ)

しかし､何も彼女は"セクシー要員"というわけではなく､他のアイドルアナにはない素質も持っているとテレビ局関係者は話す｡

｢彼女は本格的な報道志望で仕事に対して本当にマジメです｡それは積極的に外に出て取材しようとする姿にあらわれていますね｡女子アナに対する幻想として､"自分の近くにもいるはずの女性会社員"というものがあると思いますが､世間のおじ様たちは､仕事に対してマジメな印象を受ける彼女にイチコロとなったのでしょう｣(テレビ局関係者:リアルライブ)

秋元優里の妹･秋元玲奈はテレビ東京のアナウンサーとして活躍中で､彼女もまたアイドルアナとして人気急上昇中の逸材｡
近い将来､秋元姉妹が局を越えて凌ぎを削ることになるかもしれない｡

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