SKE48木下有希子･矢神久美は裸を見せ合う仲! SKEは開放的なメンバーが多い!?

日本人の父親とスペイン人の母親を持つハーフで､2009年11月に3期生として加入すると僅か3ヶ月でチームSへ昇格を果たした､木下有希子｡

激しいダンスが持ち味のSKE48の中でもダンススキルは随一｡メンバー内で最も美しいダンスを踊るのが彼女だとも言われている｡
小学校低学年から鍛えたダンスの腕前は加入後すぐに評価され､チームS昇格の翌月(2010.3)に発売された2ndシングル『青空片想い』で選抜入りした実績を持つ｡

矢神久美が以前ブログで綴った内容によると､木下有希子とても人懐っこい性格で誰とも壁を作らないタイプらしく､彼女も一緒にいて居心地がいいそう｡
仕事で疲れても､木下有希子をギュッとするだけで気持ちが楽になるほどだ｡

互いに仲が良い両者はプライベートではさらに開放的になるという｡
8月7日に放送されたtvk『イッテ恋48』のスタジオトークで矢神久美が､｢木下有希子とホテルで真っ裸｣になった話を披露｡
仕事でホテルの同じ部屋に宿泊していた時､木下有希子はオープンな性格だからすぐ脱ぎたがり､躊躇なく真っ裸になってしまう｡
最初は見ている側だった矢神久美も､何故か｢ああいうのカッコいいな｣と思い服を脱ぎ出した｡
結果的に､一部屋にいる女の子二人が共に真っ裸という状態になったようだ｡

この話を受けて､同スタジオトークでSKE48研究生･今出舞も｢斉藤真木子がパンツ一枚で大激怒｣というエピソードを暴露｡
今出舞は同じく研究生(元チームK2)斉藤真木子の家へ頻繁に遊びに行く｡
大概手ぶらのまま行くので､斉藤真木子の下着を借りることもしばしば｡
ところが上下セットになっている下着を着ると､凄い怒るのだという｡

斉藤真木子がお風呂に入っている間､今出舞が借りる下着を選んでおり､｢何でもいいよ｣と言われたため気に入った上下セットの物を選んだら､斉藤真木子がお風呂上がりにイチャモンをつけてきたのだとか｡

ヒートアップして段々ハレンチな方向に話が進もうとしたところで､木下有希子が二人をボードで叩いたが､斉藤真木子から｢アンタらの話も大概やわ!｣とバリバリ関西弁でツッコミを入れられる始末｡
ハレンチ話にテンションが上がっていた矢神久美が｢手ぶらで行くならこっちの(胸を隠す)手ブラで行こう!｣と嬉しそうに下ネタを口にして､皆を呆れさせることで一応場は収束した｡

木下有希子ら以外にもSKE48 メンバーには裸に躊躇いがない人物がいるようで､桑原みずきはブログにて｢1回目の(劇場)公演が終わって楽屋に入ったら､なぜかあきちゃんが裸で立ってました(-_-#)｣と出口陽が裸で出迎えたことを明かしていた｡

AKB48 メンバーの間ではキス写真をブログにアップするのは度々見られるが､SKE48はさらに一歩先へ進み､"裸の付き合い"でメンバー間の絆を深めているのかもしれない｡

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