男がヤリたいを連呼するグラドル･小泉麻耶は中身もクソチャラい!

男が"ヤリたい"を連呼するグラドル･小泉麻耶は中身もクソチャラい!

フジテレビ系列の4月期昼ドラ『白衣のなみだ』が6月28日をもって最終回を迎えた｡同作品は4月･5月･6月の1ヶ月ごとに出演者及びストーリーが変わるオムニバス形式を採用｡第3部の～使命編～には､グラビアアイドルの小泉麻耶がヒロイン役に抜擢された｡

小泉麻耶にとって連ドラヒロインは初｡1ヶ月､全20話をあっという間に駆け抜けた｡｢大好きな星田監督がお勉強会と称した星田塾を開いて下さったので､ずーっと監督にぺったり張り付いて､演技や脚本の読み方､わたしのいい面←(褒めて頂けるところもあって嬉しい)､次なるわたしの課題､足し算の芝居プラン､心構えなどなど､､､やっぱり長年第一線で戦ってる監督はカッコいいとすごく惚れちゃいました｣と､本格的に演技の勉強に励んだことをブログで綴っている｡

そんな小泉麻耶､元々は前述の通りグラビアアイドル｡2006年より活動を開始して､これまで11本のDVD作品をリリースしてきた｡
"名作"と呼べる作品が無く"宝の持ち腐れ"と揶揄されることもあるが､それだけビジュアルやスタイルは抜群｡天然のGカップ巨乳と整った顔立ちは､多くの男性を魅了｡
女性への評価には厳しい(?)ニコニコ動画ユーザーも､小泉麻耶の動画に｢エロすぎ｣｢犯されてぇ｣｢たまんね｣｢おっぱい大きい｣｢我慢できない｣｢見てるだけですごく気持ちいい｣｢パイズリして｣など､絶賛コメントの嵐だ｡

以前､読売テレビ『雨上がり決死隊のモテカツ!4』のガチ合コン企画に出演した時には､男性タレントに巨乳を見せつけるべく､ストラップレスワンピースを着用｡洋服がズレ下がってくる度に胸を隠そうとする仕草は確実に男性の目を引く｡

｢異性の思わずドキッとする仕草｣については､｢男性が約束に遅れたりすっぽかされたりして､こっちが怒ってる時にああだこうだ言うんじゃなくて､ゴメンねって｡元々優しい人がゴメンねっていうのに凄く弱い｣と明かし､男性陣一人一人とシチュエーションを演じてみる展開に｡
小泉麻耶は場面設定を｢すっぽかされて､例えば寝バックレとか｣と発言｡一瞬皆ポカーンとなり､彼女が寝バックレの意味を説明すると､男性側にいた藤森慎吾が｢汚い言葉ですよね､寝バックレって｣と､チャラ男キャラの彼すら引き気味｡山里亮太は｢チャラ男がこう言うって､相当(アンタも)チャラいよ!｣とツッコンだ｡おそらく何人かは"寝バック"と勘違いしたのではないか｡

ここで小泉麻耶のハートをグッと引き寄せたのは､意外にも山里亮太｡｢この手の女にはこれっていうのがある｣と自信を見せ､｢なんだよ､昨日? 寝てたんだよ､悪いか!? どうせ俺を待ってる間も俺のこと考えて幸せだったんだろ? ゴメンな｣と超ツンデレ系で攻めた｡すると小泉麻耶は｢あ～キュンとする!｣とガチ興奮｡Mっ気が強い一面を晒した｡

アピールポイントを紹介するコーナーでは､｢ずっとドキドキさせてあげる!｣と言い､ブラジャーをチラ見せした自撮り画像を披露し､｢私可愛い下着をいっぱい持ってるから､このままの格好でデートに行ける｣とアピール｡
さらに､入浴中の画像を出し､｢一緒に入りながらマッサージして欲しい｣と男性陣をエロい妄想へと導いた｡

恋人としたいキスに関しては､｢バイバイする時とか､どっか行く時に､最後にチューしてって言うじゃないですか｡その時に､唇じゃなくて鼻とかおでこにされるとキュンときちゃう｣と話した｡
藤森慎吾は､｢これだけじゃないけど､(色んな言動が)ガチでチャラいよね!｣と指摘｡数々の有名女性芸能人と浮名を流した藤森慎吾すら本気でチャラいと感じるのだから､相当なツワモノである｡

近年は女優業へシフトチェンジを図っている小泉麻耶｡しかし､持ち前のエロボディをただ封印するわけもなく､プロ野球選手･阿部慎之助との"不倫三連泊"が報じられるなど､夜の性活の方も充実している模様｡
小泉麻耶が女優の枠にとどまってしまうのは勿体無い｡まもなく25歳となり､成熟したカラダをもう一度見せて欲しいものだ｡

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