中野裕太が倉科カナの恥ずかしい素顔暴露も、劣化の酷さが深刻!
自称"ニーチェを超えた天才"と名乗り、クイズ番組等に出演していたタレント・中野裕太が、久々の全国ネットバラエティー番組に登場した。

6月2日に放送された日本テレビ系『おしゃれイズム』、ゲスト映画『遠くでずっとそばにいる』で主演を務めた倉科カナ。同映画中野裕太倉科カナの元彼氏役を担っている。撮影現場で同じ時間を過ごした中野裕太が、彼女の素顔を暴露する為に特別ゲストとして招かれた。

中野裕太倉科カナを「おっちょこちょいでしたね」とコメント。休憩中に自転車に乗って何もない所でコケたり、四つ葉のクローバーを探すといった不思議ちゃんな一面もあるという。
倉科カナは視点を四つ葉のクローバーに合わせ、前屈みの体勢でずっと探していた。一日5枚ほど見つける日もあるのだとか。中野裕太彼女から四つ葉のクローバーを貰ったが、一番汚いものを渡された。「中野君(は雑で)いっか!」と倉科カナは話していた。
一緒にお酒を飲んだ時は、倉科カナがオッサンキャラに豹変して管を巻いていたそう。

倉科カナ中野裕太はとても仲がよさそうな雰囲気だったが、如何せん中野裕太が以前の面影なく、一見誰か分からないぐらい劣化していた。彼が最もテレビ番組に出た頃は、ヒゲを生やし髪の毛にパーマをかけたり、イタリア人男性風のワイルドな印象。
それが今では、マッシュルームヘアに近い真ん中分けの髪型。ワイルドなオーラも見られない。トーク中、何度も分け目辺りをかきあげる仕草が目立った。
世間ではすっかり"消えた"芸能人の仲間入りを果たし、天才と呼ばれた彼の姿はもうそこになかった。

もう"ニーチェを超えた天才"キャラは完全に捨て去ってしまったのだろうか。
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